CB1300SFに汎用ビキニカウルを付ける


専用品なら簡単に取り付けできる社外品のビキニカウル。




コスパ優先の私としてはやっぱり汎用品改造で取り付けという選択。

送料込みで5000円ほどのものだが。

ブルーを買ったけど、色が違う。

あたりまえだが。

取り付けが合わない。

これも当たり前。

そこで、トリミング。

仮装着してはトリミング、またトリミングの繰り返しでかなり小さくなって・・・・。

ビキニの小型化。

そして、カラーリングの調整。

田舎のホームセンターで買える材料では限りがあるが、ネットで買うには送料が掛かる。

そこで、下地に、トヨタのブルーマイカを塗り、上塗りでスバルのWRCブルー。

クリアーで仕上げ。

ラインはカーボン柄のシール。



遠くから見れば・・・・。

近くで見ると・・・・。

じーっと見ている人もいなければ、気にする人もいないだろうし、自己満足の世界だから。

私がよければそれでよし。



結局、1万円ほど掛かってしまった。

ミラーはダブロクに乗ってた頃に買ったもので、勿体無いから付けてみた。

走ってみた結果。

80キロあたりからヘルメットのあたりにバタバタとする空気の振動が発生。

伏せればなくなり背伸びすれば無くなる。

丁度いい感じでバタつく領域に敏感なエリアが入ってしまった。

そんな感じ。

そこで、さらにトリミング。

シールドのところはトリミングしてなかったのだが、やむを得ず。

5cm幅でカット。






そのビキニ画像は雨続きだったためこれからだが、走行した感じは良好。

80キロから100キロでもバタつきはなし。

それ以上の領域では防風効果が出てらくチン。



 





雨降りに日に前輪の交換とオイルの交換を終えて1週過ぎての試走後。




       
       
       
       






              



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